柔道大会~柔道で育む人間力~ 
7月12日はユウケイ武道館にて毎年恒例の当組合主催での柔道大会が開催されました。 4年生~6年生の男女約150名が、学年別に日頃の練習の成果を発揮すべく熱戦を繰り広げました。
選手たちはまだまだ成長途中の小学生なので、体格の大きな子からまだあどけなさの残る子まで様々です。体重別にクラス分けされているわけでもないので、かなりの体格差がある相手との対戦も珍しくありません。体の大きな子はなんとなく勝って当たり前のプレッシャー、小さな子はそもそもの体格差の不利があってどちらも大変だなぁと親心にも似た気持ちで観戦(仕事?)しています。
僕は広報部なので写真や記事のためにより近くで観戦していますが、毎回一生懸命な姿に感動します。残念ながら傷病者も出てしまいましたが、それだけ全力で試合に臨んでいる証拠でもあります。
試合前の緊張した面持ちで顔や体を叩いて気合を入れている様子、勝った時のうれしそうな顔や負けた後の悔し涙はとても印象的です。特に涙をこらえながらもしっかり礼法を守って退場する姿は、柔道の理念である「精力善用」と「自他共栄」を体現していて身につまされる思いです。 これは自分の力を善のために最大限活用すること(精力善用)が、他者と共有されることで双方の繁栄(自他共栄)につながるという考えで、柔道の創始者・嘉納治五郎さんが提唱しました。柔道の技術だけでなく、日常生活や社会活動、教育、仕事などあらゆる場面に応用可能です。
他者を思いやりお互いを高めあうことができているか、毎年子供たちに教わっている日でもあります。頑張っていい記事書きますね!

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