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TEL 028-682-5506
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さくら市「かとう整骨院」の特徴

  • 元気なスタッフ
  • スポーツ外傷・障害
  • 交通事故治療専門院
  • 評価・根本治療・予防
  • 運動器症候群

明るく元気で経験豊富なスタッフ

スタッフ

柔道整復師4名(男性3名 女性1名)と鍼灸師1名(女性)、2名の女性セラピスト(エステティシャン)を含む11名のスタッフで対応しております。地域に根差した、皆様に喜ばれ必要とされる整骨院であるように、誠心誠意頑張ります。

スポーツ外傷・障害

スポーツ

治癒~回復~ケガをしない体へ

私自身が、サッカー・ボクシング・スキー・ゴルフ・ジョギング・山登り等幅広くスポーツを愛好しており、体を動かすことが大好きです。そして自慢にはなりませんがケガも多く、学生時代から手首・足首の靱帯断裂や腰痛(分離症・ヘルニア・すべり症)、肋骨骨折など数え上げたらきりがありません。そのため外傷へのこだわりが強く、スポーツ外傷専門の整形外科勤務や、サッカー大会・柔道大会、スキー場、マラソン大会での救護等で様々な外傷を扱ってきた経験と実績が、外傷・障害の患者様が多いことに繋がっていると思います。

選手の「試合に出たい」『練習を休みたくない』という気持ちもよくわかります。しかし焦りから無理をすると結局は競技を続けることが出来なくなり、痛みともずっと付き合わなければならなくなるリスクが増大します。(本人経験談)

当院では超音波観察装置(エコー)による検査を行っておりますので、手足の骨折、捻挫、肉離れ、打撲の有無や程度を画像で確認できます。ケガの状態をリアルタイムに観察しながら、最適なタイミングで試合や練習に復帰できるようにご提案します。

もちろん専門的な検査や治療(手術等)が必要な場合などは提携病院へ御紹介いたします。

ケガの治療と合わせて、競技に復帰しプレーができるまでのリハビリプログラムや何よりケガをしにくい体作りを隣接の運動施設(クリール)にて専門的に行います。

さらに患者さま自身による運動療法(セルフケア)の指導に力を入れております。

交通事故治療専門院

当院では自賠責保険による交通事故の治療を行っております。

初期診断・治療が重要です

スポーツ

骨折や打撲などと違って、ムチ打ちなど目に見えない損傷を負っている場合、特に事故の直後は極度の緊張や興奮状態にあり自覚症状が出ない方も多く見受けられますが、後日何らかの症状が現れることが少なくありません。自己判断は禁物です。軽い事故だと油断せずに必ず病院や整骨院を受診してください。

通院に関して

  • 基本的に治療費はかかりません。
  • 病院との併用、又は整骨院からの転院も可能です。
  • 保険会社とのやり取りは当院で行います。
  • 必要に応じて提携病院等のご紹介もいたします。
その他わからないことは何でもご相談ください!

評価・根本治療・予防

当院には「私たちとの出会いで患者様の人生をプラスに変える」というビジョンがあります。当院を選んでくれた患者様に全力で応えることでその後の健康に少しでも貢献出来たら幸いです。

  • 「評価」で痛みを起こしている原因を正しく把握し痛みを改善します。
  • 「根本治療」で原因を改善し再発を防止します。
  • 「予防」で運動機能を向上させます。(身体機能の向上/若返り)
評価 丁寧な問診・体組成分析による評価・各種動作評価・足部評価・姿勢評価・エコー観察
根本治療 運動療法(ストレッチ・筋力強化・柔整マッサージ)・骨盤矯正・鍼治療・足底療法・筋膜リリース・動的ストレッチマシン・EMS体幹強化
県内トップクラスの物療機器で症状別に対応
予防 体幹強化(EMS・TRX)・姿勢指導(ドローイン・動的ストレッチ)・柔軟性向上(ストレッチ療法・動的ストレッチ)

運動器症候群(ロコモティブシンドローム)

午前中はご年配の患者さまも多く、転倒による骨折やけがもよく見受けられます。加齢や生活習慣が原因で起こる運動器の障害により要介護になるリスクが高い状態になる事をロコモティブシンドローム(運動器症候群)と言います。運動器とは筋肉、関節、骨などの人が移動するために使う器官の事です。この運動器に起こる障害の原因として2つ考えられます。

運動器自体の疾患

1つ目は運動器自体の疾患です。変形性関節症、骨粗鬆症、変形性脊椎症、関節リウマチなどからくる痛み、関節可動域制限、筋力低下、麻痺などによりバランス力、体力、移動能力の低下をきたします。

加齢による運動機能不全

2つ目は加齢による運動機能不全です。加齢により身体機能は衰えます。具体的には、筋力、持久力、反応時間、運動速度、巧緻性、深部感覚、バランス力低下などが挙げられます。

加齢による運動機能不全

これで外出がおっくうで運動不足になると更に運動機能が低下し容易に転倒しやすくなります。まさしく負の連鎖です。

このロコモは認知症やメタボと並び、『健康寿命の短縮』、『ねたきりや要介護状態』の3大要因
のひとつになっています。しかし、このロコモは自覚症状なしに進行するのが特徴でもあります。『ねたきりや要介護状態』になる原因の上位に骨折・転倒、関節疾患があるのです。転倒してけがをして初めてそうであったことが分かる事も多いのです。まさにこの骨折・転倒、関節疾患を予防しロコモを防ぐことが『健康寿命の延長』に繋がるのだと思います。

当院併設の複合施設「クリール」では、治療と並行して様々な運動指導を行っております。ご自身の状態を把握し目的意識を持ってリハビリをして頂き運動機能の向上を目指します。

『年のせいだから仕方ない』などとあきらめずに、ぜひ一度ご来院ください。通院が大変な方はご相談くさだい。

7つのロコモセルフチェック

ひとつでも当てはまればロコモの疑い
  1. 片足立ちで靴下がはけない
  2. 家の中でつまずいたり滑ったりする
  3. 階段を上るのに手すりが必要
  4. 横断歩道を青信号で渡りきれない
  5. 15分くらい続けて歩けない
  6. 2キログラム程度の買い物をして持ち帰るのが困難
  7. 家の中のやや重い仕事(掃除機の使用、布団の上げ下げ)が困難
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診察のご案内
診察受付時間
月~土 : 9:00 ~ 12:30、15:00 ~ 20:00 / 日 : 9:00 ~ 12:30 / 木 : 9:00 ~ 12:30, 14:30 ~ 18:30
月~土 : 9:00 ~ 12:30、15:00 ~ 20:00 / 日 : 9:00 ~ 12:30 / 木 : 9:00 ~ 12:30, 14:30 ~ 18:30

木曜日完全予約制
他は予約優先制となります。

休診日
日曜午後・祝日
電話番号
tel.028-682-5506
所在地
〒329-1322
栃木県さくら市北草川1-7-1